April 28, 2015

お久しぶりです。

どうもFacebookを始めてからブログはおざなりにしてます。ごめんなさい。
仕事関係はおもにこっちに書いてます。

アベノミクスの中で、「女性が輝く社会」という言葉が使われているけれど、これに対してちょいと一言いわせて。

これは言葉の使い方が違うと思う。「女性が輝く」なんて言葉を使うから、専業主婦がどうとかこうとかの議論になってしまう。女性だけが輝くなんてけしからんと思ってるオジサンもいるかもしれない。だけど、これはそもそも女性の自己実現とか女性が輝くとか女性の問題ではない。

今の日本の人口動態からするとあと10年ほどで、働き手(経済活動する人)が圧倒的に足らなくなって超高齢化社会になってしまう。少ない若者が多くの高齢者を支えなくてはいけなくなってしまう。おまけにその若者たちが高齢者になった時のたくわえはあてにはできないという。日本は破たんしてしまうかもしれない。だからこそ、なんとか働き手を増やさなければならない、よくみてみれば日本の女性の就業率はどこの先進国よりも低くてまだまだ余力がある。これを活用しない手はない、というもの。

女性たちは日本の社会を支えてゆくために、自分の子供たちによい環境を残してゆくためにも働き続けることを求められているということを理解すべき。一定以上の世帯所得のある場合、専業主婦を選ぶという選択肢もあるとは思う。でもこの場合は税金の優遇策を受けてはいけない、配偶者控除なんてものは得てはいけない。日本の財布はすっからかんなんだから。

相当厳しい状況にあるのだから、「女性が輝く社会」なんて甘いことを言わずに、自分たちの子供たちにより良い社会を「つなぐために女性のみなさんも働こう、そのために働ける環境を作っていこうと素直にいうほうがいいと思うんだけど。

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August 08, 2014

「知識」より「知恵」が重要なの?

「知識偏重は良くない」と言われて久しい。教育界では「知識」は悪者のようだ。

人間生きてくのに「知識」より「知恵」が重要、だから知識詰め込みの今の教育は良くない。よって知識を減らして自分の頭で関揚げるような教育にしよう・・・

と言われてきた。これ正しいように見えて全く間違っていると思っている。知識が増えればどんどん興味がわく、知識が増えればいろんな可能性を考えるようになる。知識が増えれば見えている面だけでなく違う側面も見えてくるようになる。知識と知識を導線でつなぐための知恵がどんどん生まれてくる。知識は知恵の泉。だから知識をたくさん得ることが本当に重要。知識が少ないのに知恵はあるという人を私は知らない。

知恵の泉が枯れてしまうほど詰め込むのは良くないけれど、そこだけに注目して最初の「土」であるはずの知識の量を減らしてしまったら、一面的なことしか考えられなくなる。

娘たちと話していて、知識が少ないと感じることがよくある。私の時代の小中学校の教科書レベルの内容を知らなかったりする。世界中のいろんな国がどこにあってどんな形をしているか?そこの国の特産物は何か?、日本の美しい山はどこにあって何山脈でどういう出来方をしたのか?○○という人は江戸時代何をしたのか?・・・。
知識は教養のベースでもある。生きてゆくための知恵、生活を楽しむ知恵も知識から生まれるものも少なくない。

知識は若い時ほどたくさん吸収できる。その時期にたくさんの知識に触れておくことが重要だと思う。

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August 03, 2014

会議とノートPC

いまどき、会議の席にノートPCを持参するのはほぼ常識、紙のノートを持ってくのはちょっとカッコ悪い。でも、私は必要がないかぎりノートPCは使わない。必要というのは、PCに保存したデータをみんなで見ながら議論する、とかデモを見せながらお客様に説明するときぐらい。

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議論しているのに、画面ばかり見ている人がいる。会議に出て散るはずなのに、その本人からメールが届くこともある。そして、あるやや大きい会議に出たときのこと、出席者の多くがノートPC持参、でも後ろから見える画面はメーラー!メーラー!・・・会議中にメールチェック!!急ぎのメールにすぐ対応できる・・・から?そこまで緊急度が高いメールはいつもではない。

一昔前、発言しないものは会議に参加するな、といった人がいるが、会議中に内職するなら会議に出るな!といいたい。出ても出なくてもいい会議ならば、そもそも会議のあり方を変えるべきだし。議事録を取るためだけならノートのほうが効率的だし、頭が整理できていれば会議終了後、ほんの何分かで議事録なんて書けるでしょ?

ノートPCを持ち込むなとは言わない。うまく使いこなしている人は議論しているときは画面から目を離し、参加者と目を合わせて議論している。画面ばかり見ている人は、「私の話聞いてる?」と思う。

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July 29, 2014

「女性登用には働き方改革が必要」だけ?

「女性登用には働き方改革が必要だ」
これは、昨日の日経新聞の社説。

長時間労働の改善、保育サービスの充実、仕事と家庭の両立・・・ずっと言われ続けてきたことで、これは間違いではない。もちろんこれらの改善は急務だ。だけど、これだけじゃない。女性の活用、といいながら取り上げられてこられなかった下記のもの意外に大きかったりする。

1つ、「ノミニケーション」
職場のコミュニケーションの場として飲み会は重要な役割を持っている。お客様とも飲食を共にすることでより踏み込んだ議論ができる。だから、適切には私もあった方がいいと思っている。が、業種によっては飲み会がやたら多い。社内の飲み会、個人的なもの、そして顧客との会食など、まっすぐ帰宅しないことが当たり前と思っている人たちもいる。深夜や翌朝まで痛飲することが多い人たちもいる。そういう職場では、ワーキングマザーは肩身が狭い、付き合い悪いね、お客様の接待もできないの・・・とかとか。
母親は子どもが少し大きくなって保育園に迎えに行かなくてもよくなっても、帰りにちょっと一杯なんてやってられない。会社を出た途端家に着くまで猛ダッシュの日々はずっと続く。

2つ、「仕事上のお付き合いのゴルフ」
これ、私は致しません。貴重な休日は、1週間分の掃除と洗濯その他、いろいろ片づけて、余った時間は休息とちょっとした気分転換にあてる。お仕事ゴルフをやれる人たちは家事をやらなくていい人がほとんど、でしょう?

制度はもちろんのこと、こういう業務外、規則外のことが意外に大きかったりする。

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July 16, 2014

優先席と携帯電話

今朝、毎日載っている多摩川線でのできごと。もともと多摩川線は、通勤時間といってもほんの一時をのぞいてそんなに混んでない。

途中の駅でご老人が乗ってきて空いている優先席にすわった。となりとその隣には中年の女性と若い女性、二人ともスマホを見ていた。しばらくたって、ご老人が「携帯、やめてもらえますか?」。二人の女性はすぐにスマホをさわるのをやめた。時々見かける風景だ。

ペースメーカーと縁がない人は、特に意識することなくどこででも携帯電話を使ってるんだと思う。実際のところ、これまでだって大きな事故は起こってない。とはいえ、ペースメーカーを使っている人は、不安を抱えている人が結構いらっしゃるんじゃないかと思う。そんなことを思って、私は優先席に座ったときには携帯電話を見ないし、見たいときには優先席には近づかないようにしている。

それはそうと、電車に乗ると全体の8割ぐらいの人がスマホを覗いている。これはこれでちょっと異様でスマホを使わない人からみたら気持ち悪いんだろうな、とも思う。

※追記
 同じ日の夕方、ヤフーのトピックスにこんな記事があったのでリンクを載せておきます。
 電車優先席の携帯オフ 関東と関西で車内対応が分かれた理由
マナーを巡って喧嘩になる前に、実際に誤作動が起きるかどうか以前にちょっと相手の気持ちを思いやるということでしょうか。

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June 04, 2014

「残業代ゼロ」の働き方(続)

ずっと、もやもやしているのだけど、仕事の評価から時間の要素を完全に切り離すことはやっぱり難しいと思う。全部が全部そうではないとはいえ、仕事ができる人ははたらいた時間分だけ多くの成果を残すことが多い。「時間」と「成果」を完全に切り離せる仕事って、もともと時間の要素がない弁護士とかコンサルタントなどのようにすごく限られている。・・・プログラミングも入るかな・・・。

女性の働き方をジャマする「残業たくさんする人がエライ!」というのを払しょくするのは、女性たちの地道な積み重ねにしかないんだね、きっと。

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May 28, 2014

「残業代ゼロ」の働き方

今、政府では多様な働き方が審議されている。メディアでは「残業代ゼロ」法案みたいな書き方をしている。この表現、身もふたもない、「残業代ゼロなんてとんでもない!労働者は絶対反対!」・・・みたいになっている。でも、これって何のためなのかをしっかりと見ていかないといけない。単純に残業代払わないですむ人件費削減(コストダウン)みたいにとらえてると何も生まれない。

そもそもは日本のホワイトカラーの生産性の低さを解消することが最大の目的ではなかったんじゃないか。
ホワイトカラーの生産性が低い原因はというと、
1.部署間での調整・社内稟議・社内会議などのための残業
2.気分の残業、生活残業だったり他の人が帰らないから帰れないといった残業

で、1は、100%ダメとは全く思わないが、やり方に改善の余地は大いにあると思う。大企業は生産性をあげるためには、人事制度だけでなく組織のあり方、組織間での情報共有やコミュニケーションの取り方を徹底的に研究して改善することを考えなくちゃいけないと思う。
一方、2の方はというと、もしかすると残念なことに、これが多いかもなんだけれど、即刻なくすべき、強く言う。家での仕事をさぼるために、なんだかんだでうだうだと会社に残ってる。。。こんな人いないよね?

実は、労働時間と成果を切り離すことは、ワーキングマザーにとっては大いに歓迎すべきことになるはずだった。時間の制限のあるワーキングマザーは総じてシャープな仕事の仕方をする。短い時間に成果を上げられように、仕事の仕方を工夫する。それなのに、「長時間働く人がエライ!」中で人より早く帰ることは結構つらいものがある。このご時世になっても、冷たい視線をあびながらこっそり帰る・・・というワーキングマザーもまだまだいる。長年しみついてきた価値観をなくすことは簡単にすすまない。

「ダラダラ長時間労働」をなくすことは本当はみんなにとっていいことだと思うけれど、労働の評価って難しい。

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May 05, 2014

鎌倉三十三観音霊場めぐり[九番]浄妙寺・[八番]明王院・[七番]光触寺

[九番]浄妙寺


報国寺から浄妙寺までは歩いて10分程度。浄妙寺は五山のお寺なんだが、素人が見ると特長はあんまりない(←ごめんなさい!)。


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浄妙寺の境内の奥の山の上にあるのが、「石窯ガーデンテラス」という名前のパンやさんが経営するレストラン。
お寺を拝観しないとここにはいけない。レストランは全くお寺っぽくもなく精進料理でもない。
鎌倉野菜と鎌倉ハムのサラダと焼き立てのパン、おいしくいただきました。


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[八番]明王院

ここまで来ると人は本当に少なくなる。境内の中で他に一組いるかどうか。手入れの行き届いたこじんまりとしたお庭はとてもきれいなのだが、境内の中は写真撮影禁止とのこと。拝観料はない。御朱印をいただくためには、ベルで呼び出さなくてはならない。気難しい方があらわれるかとややびくびくしながらベルを鳴らすと、穏やかな感じのご婦人がテキパキと対応してくださった。

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[七番]光触寺

ヒカリ触媒のような名前のお寺・・・コウソクジと読むとのこと。もうすぐそこが朝比奈の鎌倉霊園とのことで、ここまで来ると鎌倉の端っこ感が漂っている。
このお寺、山門を入るといきなり墓地、なので写真撮影は憚られる。
一遍上人の像が有名なんだそうだけど完全に見過ごした。拝観料無料。

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霊場めぐりなんて柄でもないが、始めてみるとなかなか楽しい。まず、こういうことでもないと絶対によらないお寺に行くことができる。1件1件お寺を訪ねお参りを御朱印をいただいていると、心が引き締まってくるのがわかる。

観音めぐりのはずなんだが、観音様を拝めたのは杉本寺だけ、あとはよく見えない。。。こんなんでいいのかなぁ。

このペースだと三十三カ寺を回り終わるのはいったいいつになるだろう。夏が来る前には、ひと巡りできればと思っている。さて、次回はいったいいつ行けるだろうか。


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鎌倉三十三観音霊場めぐり[十番]報国寺

杉本寺から10分ほどで、報国寺。以前、やはりゴールデンウィーク中にここに来たときは、だいぶ前から入場制限をしていたけれど、今日は時間が早いせいか並ぶこともなくすんなりと入れた。そこそこ人はいるけれど、「混雑」というほどでもない。竹の庭をゆっくり楽しめた。

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鎌倉三十三観音霊場めぐり[一番]杉本寺

鎌倉駅の改札口のすぐ前からバスは出ている。混みこみのバスに飛び乗り、発車。降りるの大変だなと思ってたら「みんな降りるから大丈夫ですよ~」だって。

10分ほどで「杉本観音前」で下車。

「第一番札所」という響き、そしてガイドブックでみた苔むした石段、などなどから清々しい古刹をイメージしていた。。。が、あれ?なんか違う・・・。
ありゃー工事中。トレードマークの苔の石段は養生されており、本堂はすっぽりシートの中。

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それでも本堂の中には十一面観音がいらっしゃった。お参りを済ませ、ドキドキの初納経所。ここで御朱印帳を買い求め、記念すべき最初の御朱印をいただいた。目の前でさらさら書かれるのを見ているだけでありがたい気持ちになる。


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プチ巡礼!~鎌倉三十三観音霊場めぐり~プロローグ

思うことあって鎌倉三十三観音霊場めぐりを始めた。仏様の多くは成仏をサポートするものだけど、観音菩薩は現世利益、よく生きることをサポートしてくださる仏様だとか。

「できるだけ歩く」ことにしたい。一人で行ってもつまらないので、その時々で誰かを誘って行こう。

記念すべき第1日はゴールデンウィークの後半、快晴。こんな日の鎌倉、激混みだろうな。母に声をかけてみたら行ってみるとのこと。よいことでである。私はもちろんだけど、母もできるだけ動いた方がよい。

初日の行程

杉本寺(一番)で発願したら、一番奥から戻ってこようかと思っていたが、手前にある人気の報国寺には早い時間帯に行っておいた方がよさそう。なので順に奥に行くことにした。

杉本寺(一番)→報国寺(十番)→浄妙寺(九番)→明王院(八番)→光触寺(七番)

いよいよ始まり始まり。


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April 22, 2014

仕事と子どもの間で

教師がわが子の入学式に出席した件に関して、その是非を問う声で騒がしかった。本件は、本来はものすごく個人的なことで、その人がどう結論づけたかについては回りがどうこう言う問題ではない。だから、渦中のときに記事を読まなかった(読みたくなかった)。なので、詳しく事情は知らない。

私が現役のワーキングマザーだったころ、保育園の同級生のお母さんで横浜市の教員の方がいた。ちょうど子どもたちの小学校入学準備をしていた頃、「やばい!来年小1の担任になりそうなんだよね、どうしよう」「え?」「だって、担任が休むわけにいかないもん、そしたら○○の入学式には出られない・・・」「そっか」「そうなったらダンナにいってもらうしかない」「残念だね」・・・とかそんな会話をしたことがある。

働く母親は、仕事か?子どもか?こんなシーンに何度も何度も遭遇する。そのたびに、「さて、どうしよう?」と迷いに迷い、どちらを選択したとしても当日になっても胃が痛い思いをしている。どちらを選んでもそれなりの一方に対して申し訳ない思いをもつ。周りの人の冷たい視線も覚悟してのぞんでいる。だからこそ、個人の選択の問題なのだ。

・・・と、男性は仕事か子どもかで迷ったり苦しんだりすることは少ないと思う。2人親ならば、「ママが行くんだよね」と能天気にいうだろうし、シングルファーザーならば職場で何をいわれようと迷わず子どもを取るだろう。

先週頃の文春の中吊り広告、正確には覚えてないけれど

入学式を欠席した「女性教師」を「支持しますか?」

ってのが、あった。わざわざ「女性教師」と書くあたりがあざといし、「支持しますか?」って以前もこんな感じの不快な問いかけをこの雑誌はしてたな、と。

だけど、もし渦中の先生が「労働者の当然の権利」と何も迷いも疑問ももたなかったなら、これはものすごくがっかりさせられる。先生ももちろん個人の労働者としての基本的な権利は守られるべきなんだが、先生が労働者となっちゃったら、公教育も教育産業となんら変わらない。

「祝い事と不幸事が重なったら、不幸事を優先。公私で祝い事が重なったら、公を優先。公私で不幸事が重なったら、私を優先。こんなの常識ですよ?」忘れてたけど、思い出した。

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April 15, 2014

小1の壁

(先週の日経新聞の記事から)

働く親に「小1の壁」コスト 10万円のセレブ保育も

今の横浜市の状況も調べてみたけれど、私が学童保育と出会った20年前とたいして事情は変わっていない。

待ちに待った入学式、手を引いて保育園に連れて行かなくても小学校ならば一人で通える!集団登校が多いので、登校時の心配はほとんどない!あー、これで保育園の送り迎えから解放される!わけもなく、1学期の間は、給食も食べずに午前中で帰ってくるし、夏休みは学校にはいけないし・・・ミチハマダナガイ。

ついこの前まで、給食を食べお昼寝をし、充実したおやつを食べ、暗くなっても誰かが一緒にいてくれて遅くなるときは軽いおやつまで出る。ついこの前までそんな生活をしていた親子の試練の時だ。

「小1の壁」を乗り切るために自分や周囲の人が実行していたのを書き出してみた。決して褒められる方法ばかりではないけれど、いろんなことをやるしかない。

(1)学童保育を使う。
(2)ベビーシッターを頼む。
(3)近くに祖父母や親せきがいればそれを頼る。
(4)塾や習い事をびっちり埋め込む。
(5)近所やお友達の家を頼る。
(6)何もしない、子どもに一人で留守番させる。

わが家では、最初は長女を地元の学童保育に入れた。思いのほかこれが大変だった。当時は、1年生は5時までに保護者が迎えに来ることになっており決して子ども一人では家に帰さない・・・「5時にお迎えって・・・?」保育園では7時ぐらいまでは延長保育でみてもらえるのに・・・。

1学期の間は午前中で授業が終わるので、お弁当をもってゆき、学童に行って食べる。朝お弁当を作って持たせなければならない。狭い学童の部屋では保育園での日課だったお昼寝はとてもしてられない。

なんとか1学期を乗り切ったら、長~い夏休み。これがまた試練。指導員の数が少なかったため、夏休み中は順番に保護者がスタッフとしてお手伝いをしなければならなかった。夏休み中、最低2回。このために会社の休暇をとらなければならない。このころとても忙しい仕事を抱えていたので7月・8月はとても休みを取れる状態ではなかった。でも、例外は許されない。皆も同じだったから。

秋になって、「学童やめていい?」と娘が言い出した。私がしんどい思いをしていただけでなく、当の娘もなじめなかったようだ。「やめてもいいよ」というと翌日すぐに指導員に伝えたらしい。よっぽどしんどかったんだなぁ、ごめんね。

学童をやめてからは(2)と(5)と(6)の組み合わせだった。
私の両親の家に同居していたけれど、父が入院しており、母はつきっきりだった。

ある日の夕方、一人で待っていて暗くなってきて心細くなってきたんだろう。お隣のおうちをピンポーン「○○子のお世話をしてください。」と自分で言いに行ったらしい。快く預かっていただけたようだ。ご近所の方に日ごろから、何かの時にはよろしくお願いします、と伝えておいてよかった。

お友達の家で夕食まで過ごさせてもらったこともある。

ともかくいろんな人に支えられてなんとかやりきった。
「小1の壁」は自分ひとりで何としようと思わないこと。結果としてわが家の娘たちは、多くの方々に育てられてとても幸せだったと思う。


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April 14, 2014

ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った

週末、ネット広告に関係する人にとってはちょっと気になるニュースが流れた。The New Classicの記事、元ネタはThe Washington Post

ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った。

これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。
注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。

本当にこれは歴史的なことだ。

じゃぁ日本ではどうだろう。このグラフは毎年電通が発表する「日本の広告費」から作成したもの。

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2013年でもインターネットはテレビの半分ぐらい。まだまだ、メディアとしてのテレビの力は強い・・・でもね、米国のグラフを見ても2008年頃は、ネットはテレビの半分ぐらいだった。5年後ぐらいに日本も同じようになるんだろうか?おそらく、もっと早いと思う。

「テレビも新聞も雑誌も見ない」「情報源はスマホだけ」という人たちが増えている。予想よりはやく世の中が変わるような気がする。

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 (方丈記)


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December 27, 2013

仕事納め~2013年EC業界10大ニュース

本日は仕事納め、2013年も本当にいろんなことがありました。
今年は当社にとっても会社設立10周年という節目の年でもありました。
いろいろありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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今年の締めくくりにEC業界の10大ニュースを勝手に選んでみた。10件探すのはちょっと大変だったけれどスマートホンの普及でECにおいてもすごく大きな変わり目が来ていることを感じている。

1.ヤフーショッピング出店料無料化

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December 25, 2013

メリークリスマス!

今日はクリスマス・・・

■クリスマスケーキと女性
そういえば、私の若い頃「クリスマスケーキと女性は同じ」という言葉があった。今25歳の娘に聞いたら「何それ?」。意味を説明をすると、「ふーんそれって昔の言い方だよね」
良い事である。こういう失礼な物言いは無くなっていい。

■クリスマスは特別な日?
昨日の日経新聞の春秋に、山下達郎の曲とともに「クリスマスは恋人と過ごす特別な日」だったねとバブルの頃の思い出として書かれていた。でも「クリスマスケーキ」とは違って、今でも連綿と生き続けているみたい。流れてきたソナポケの「X'masラブストーリー。」の歌詞、「一年に一度だけの奇跡の夜に想い出を作ろう・・・」、ふーむ。
私が若い頃(多分20代前半ぐらい)まではこんなことを思ってた頃は少しはあったけれど、ある時から一気になくなったなぁ。え?、カレシがいなかったからでしょうって、その突込みはなし。

■クリスマスにフライドチキン!!!
竹内まりあのCMソングを聞きながら「クリスマスイブにフライドチキンはやっぱりないわ~」と言っていた(ちなみにケンタッキーフライドチキンは嫌いではない)。ところで、わが家では娘たちが大きくなってからは特別なことは特にしていない。今年も例年通りクリスマスイブである24日の夕食の献立は、鮭の西京漬けを焼いて味噌汁と・・・と普通の和食を予定していた・・・。昨日、帰宅すると、ドンとフライドチキンとフライドポテトの盛り合わせが・・・。「ん?」。82歳の母によると、「買い物に行ったんだけどなんだか久しぶりにこれが食べたくなっちゃって買ってきた。」とのこと。憮然とする私の横で、娘は「わぁ久しぶり、私も食べたかったんだぁ!」だって。年寄りの気持ちは娘の方が良くわかっている。

カトリック系の幼稚園ですごし、高校はプロテスタント系のミッションスクールに通っていた。だから私にとってのクリスマスは、イエスキリストの生誕を祝う宗教的な行事だ。クリスチャンではないけれど、クリスマスには、神様や周りのみんなに感謝し、心の平和を祈る日でありたい。。。のに、下世話な話でごめんなさい。

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2015年卒新卒会社説明会

2015年卒新卒会社説明会を開始しました。今年度は少人数で説明会を開催してゆきます。
本日来社いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。当社に興味を持っていただけたらうれしいです!

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November 14, 2013

「メイタカレイ」と「芝エビ」

食品の誤表示なのか偽装なのか、次から次に謝罪会見が出てくる、このごろ。


今回の件のあと、周りの男性陣に聞いてみた。「芝エビって知ってた?」年齢はいろいろだけど、全員が「そんなもん知らなかった」。そして女性社員に聞いてみた。お料理自慢の若干年齢が上の人たちは「芝エビ?、知ってるよ」。少し若い女性社員たちは、「中華料理屋のメニューでは見たことあるけれど、芝エビの実物は知らない。」・・・だよねぇ。実際のところ、芝エビあんまり売ってないもん。日吉の東急ストア(鮮魚はかなり充実している)でもめったに並ばない。


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November 13, 2013

処方薬のネット販売

市販薬のネット販売について書いたが、処方薬こそネット販売すべき・・・と書いている人もいる。処方薬のほうが、薬効が高い、ということはそれだけ危険なのになぜ?と思ったけれど、処方は医師と薬剤師が行うので、しろうとの自己判断の要素が高い市販薬より安全だという、なるほど。で、ネットで処方薬を入手する場合を勝手にイメージしてみた。


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November 11, 2013

市販薬のネット販売

厚労省とネット業界っていうか三木谷さんとでかみ合わないやりとりが繰り返されている。真正面からぶつかっているように見えて、売る人と承認する人とがそれぞれ自分の立場を主張しているだけに見える。肝心の消費者や患者の視点が置き去りにされているようにも見える。


私自身は薬のネット販売そのものには反対ではない。もっとネットの良さを使えばいいのにとは思っている。が、今の議論の流れには違和感を感じている。そもそも「医薬品」というものの性格上、ネットに限らず販売においていろいろ制限があるのはやむを得ない。この制限がネットに限って設けるべきものかというとそうでもない。対面販売かどうかがそんなに重要な要素なんだろうか?

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«伝える力